「こんなインターナショナルスクールがあったらいいな」このことがドレミガーデンプリスクール設立のきっかけでした。

私は港区内のインターナショナルスクールでヘッドコーチをしておりましたが様々な経験の中で子どもたちにとってより良い英語の環境と教育とはどういうものなのだろうか？と日々考えておりました。そして自分自身子どもを持つ母親となり、子育てを通じて知り合った　たくさんのお母様方のニーズとアドバイスをもとに　真剣にお母様方とわが子に対しての英語教育を考えた時、家庭での英語の語りかけはとても効果的ですが英語という言語をただ覚えるだけではなく、やはりプリスクールという環境で経験豊富な先生方とお友達と関わりあう中で協調性、思いやりの心、創造力、責任感、表現力、社会性、基本的生活習慣を楽しい毎日のアクティビィティーを通じて英語を身につけてくれることが母親として英語環境を望む私たちの答えでした。そして、何よりも子どもたちとご両親にとってComfortableなスクールであることがドレミガーデンのポリシーです。

ますます国際化していく２１世紀に生きていく子どもたちのために
「英語圏の教育を身近に　子どもの心を育てるインターナショナルスクール」のコンセプトのもとドレミガーデンは本物のInternational Preschoolをお届けいたします。

　私たちはMothers Cooperative English Groupとして活動をしてきて、たくさんのママたちのニーズを意見交換してまいりました。“たくさん英語のスクールはあるけど言葉を覚えるだけでいいのかしら？”という意見や“なんとなく近所の幼稚園に入ってなんとなく幼児期を過ごさせるのってほんとにこれでいいのかな？””英語4技能ってよく聞くけれど、どうやったら身につくのかな？””日本人なので日本の良さ、文化も知って育ってほしいけれどインターだとそのあたりはどうなっているのかな？〟等々・・・・
これらの意見を反映してドレミガーデンプリスクールの方針が完成しました。

ドレミガーデンプリスクールは、

①「子供の心を育てるインターナショナルスクール」
②英語4技能、聞く、話す、読む、書くを卒園までに身に着ける学習プログラムを実施
③インターだからこそ日本文化や各国の文化、行事を紹介しお祝い、イベントをしています。より広い視野で世界と日本のかかわりを持つようになります。（例、お正月には初釜で茶道体験をするなど）

世界の共通語である英語を通して、無限の可能性を持つ子供たちのそれぞれの個性やクリエイテイビテイを尊重した保育をいたします。縦割り保育の中でいろいろなお友達と係わり合い大切な思いやりの心を育てます。そして「something special」わくわくするアクテイビテイが私たちの特色です！　わが子の幸せを心から願うママたちの気持ちからドレミガーデンが設立されました。
幼児期の教育は、人格形成の基礎をはぐくむ最も大切な時期です。ドレミガーデンはその名のとおりドレミ=ハーモニー（調和）がキーワードです。世界各国の子供たちが一緒にグループでの遊びやクリエイテイブなアクテイビテイをバイリンガルな環境で経験することによってお互いに励ましあい、優しい思いやりの心をはぐくみ、グローバルな視野での調和の心を育てます。
ドレミガーデンでの共通語は英語です。以下の事を毎日の活動の中でお友達と一緒に育みます。

スクールロゴの花びらが、7枚ありそれぞれのポリシーがあります。

この大切な幼少期にたくさんの成功体験、小さな失敗体験を通じて、自信を持った立派な大人に成長してほしい。英語のみならず、豊かな人格を形成するスクールであり続けたいと思っております。